鍋焼きラーメン ケイザイNEXT
ケイザイNEXTの高知マル秘儲かりグルメ
・橋本食堂
「なべ焼きラーメン(並)」525円
黄色の細麺
しょうゆベースの鶏ガラスープ
高知須崎鍋焼きラーメン専門店「橋本食堂」12食入(4人前X3箱・スープ付)
○美味しさの秘密①:味が変わるスープ
・親鳥からダシをとる
親鳥とは?卵を産んできた親鳥。食肉用に育てられてきたブロイラー(若鶏・食肉用)は生後30日だが、親鳥は卵を産むため生後400日。つまり10倍以上長く生きた鶏。
肉が硬いため一般には出回らないが、ダシの出方は半端じゃない
・土鍋で高温を維持
土鍋は高温を保てるため、まだ煮ている状態とかわらず、ダシが出続け味がどんどん変わっていく
○美味しさの秘密②:専用のバリカタ麺
・麺は水分が少なくて硬い
鍋焼きラーメンの麺は特別製。硬くて伸びにくい。鍋焼きラーメンの麺は3日間熟成させる。
鍋焼きラーメンの始まりとは?
昭和20年代、須崎市内のあるラーメン店、谷口食堂が出前を始めた際、店主の心使いから保温がきく土鍋に入れて運んだのが始まり。
・まゆみの店
麺とごはんが入った「先入れ雑炊」750円
・食事処&喫茶 がろ〜
キャベツ、きくらげが入った「鍋焼きラーメン」650円
・ぼっちり
「豚キャベツ鍋焼きラーメン」700円
「激辛鍋焼きラーメン」700円
・イチモンジ
「元祖鍋焼きプリン」