仲買の娘が教える築地うまいもの巡り

ウチくる!?で紹介

ゲストは中田喜子

市場の仲買人の娘だと云う中田喜子は築地が地元

●ジュンジュンのぜひモノ

「茂助だんご つぶし餡」

築地場内にある

・茂助だんご 築地本店:中央区築地5-2-1

営業時間は朝5時〜昼12時半まで

●イタリア食堂 のら:中央区築地7-11-13

築地本願寺のすぐ近く、リーズナブルながら本格的なイタリアン楽しめるお店

8mもある1枚カウンターが自慢

ルッコラを練り込んだ自家製手打ちのフィットチーネ 有頭海老とフレッシュトマトのアメリケーヌソース」1700円

●築地 鮨 江戸時代:中央区築地4-4-14

料理長自ら毎朝築地市場に通い、その目で確かなものだけを仕入れている

「大トロ、秋刀魚の昆布〆、金目鯛の漬け」

「金目のみぞれ鍋」1人前2000円

金目鯛とタラの白子、すり下ろしたカブ

※「渡る世間は鬼ばかり」の岡倉家の家族構成は実際に5人姉妹の中田喜子を元にされた

●もんじゃ 花菱:中央区月島3-3-3

もんじゃの名店

客の8割は常連

なかでも劇団の関係者や俳優さんが多い

「桜えびもんじゃ」1000円

●夕餉と晩酌 楽千代:中央区明石町13-15

「鮑の焼もの 肝ソース添え」

国産天然もののアワビは女将が築地市場で選りすぐって仕入れたもの